

















3月7、8日の2日間、BOCCIA JAPAN CUPが武蔵野総合体育館で開催されました。
BBT Casa Jr.は、BOCCIA BASE TOKYOの活動で出会った東京都と茨城県の子ども達4人で編成されたチームで、昨年行われた第3回小学生ボッチャ競技会の優勝により本大会の出場権を得ました。
小学生大会以降、BOCCIA BASE TOKYO主催の交流戦や練習会をはじめ、地域の大会等で大人のチームに混ざり経験を重ね、本大会に臨みました。
BBT Casa Jr.の徳村選手、川口選手は3月で小学校を卒業するため、本大会が小学生メンバーとしては最後の大会になります。
大会までの間、選手の体調も心配しましたが無事4人全員で出場できた事が何よりも嬉しかったです。
数日前に頂いた選手宣誓の依頼に子ども達と家族が一緒に考えた宣誓文を開会式に沢山の人の前で最後に叫んだ「私達はできる!」を火ノ玉JAPANスタッフの方々が2日間を通して声に出して下さっていた事も、このチームの力だと感じました。
大会は6チームによる予選リーグ5試合、火ノ玉JAPAN BLUEをはじめ、各大会で優勝し出場権を得た強豪揃いの中でBBT Casa Jr.は全試合立派に戦い抜きました。
2日目の最終戦、昨年のボッチャ選抜甲子園の優勝チームである桐が丘ボローニアとの試合、思うような試合ができない中でも歯を食いしばりながら諦めず果敢に点を取りにいく選手達の姿をベンチから見ていて、これまでの3年間を振り返りながら彼等の成長に胸を熱くしていました。
私自身このチームの子ども達(それは初回メンバーも含めて)とその家族、いつも支えてくれる仲間達との出会いと過ごした時間は何にも代え難い宝物です。
大会中、いつも背中から力強い声援が聞こえていて、振り返ると家族や沢山の仲間達が見守ってくれていて最高の雰囲気の中で試合ができました。
小学生大会での優勝も、本大会での悔しさも等価です。
むしろ悔しさの方が大切だと思う事もあります。
その気持ちは走っていた足を止め、一呼吸する時間を与え周りを見渡せる目になります。
そして、この大会でチームに新しい目標ができたのでこれからも楽しく続けていければ、と思っています。
また、この4人のファンの方も結構いらっしゃる事がわかったので引き続きあたたかい目で見守って頂ければ、と思います。
最後に大会を運営頂いた審判やスタッフの皆様、ありがとうございました。
BBT Casa Jr.監督 岩堀
