2022.4.2「ボッチャしごと・しあわせラボカップ」

4月2日(土)PMには個人戦の真剣勝負「ボッチャしごと・しあわせラボカップ」を開催!
この大会は、障害の有無やカテゴリーを超えた個人戦No1を決める大会です。
昨年6月から月1回ペースでの「予選会」を全10回行い、40名ほどが参加したその予選会での成績上位者12名が本大会に参加していただきました。
参加者は、3月26~27日に実施された「関東ボッチャ選手権大会」に上位に入った選手や4月9~10日に開催される「ボッチャ東京カップ2022」に参加される選手など実力揃いのメンバー!

開会式では、一人一言意気込みを話すなど和やかな雰囲気で行われましたが、試合が始まるとすぐに緊張感あふれる大会の雰囲気に。
予選リーグからとてもレベルの高い試合が展開され、1球1球緊張感のある中で試合が進んでいきました。

決勝トーナメントを勝ち上がり、決勝に残ったのは吉葉選手(BOCCIA BASE TOKYO)と高橋選手(わかば隊)というお互いのことをよく知る二人でした。
1エンド目は8mほどのロングでの展開となりましたが、吉葉選手のビッタビタのアプローチを高橋選手が崩せず、吉葉1ー0高橋。
2エンド目は4mほどのショート。髙橋選手の正確なスローを吉葉選手の力強いヒットで崩す展開が繰り返され、最後は高橋選手のアプローチが決まり、吉葉1ー1高橋
3エンド目はジャックボールをクロスの位置に。3エンド目もお互いに正確なスローで緊張感の途切れない展開に。最後には高橋選手が1点を奪い、吉葉1ー2高橋となり、髙橋選手の優勝!!
2名は予選から決勝まで、ほとんど休みなく5試合(15エンド)を投げぬき、お互いに健闘を称えあっての大会終了となりました!!

このボッチャしごと・しあわせラボカップ・予選会は、「競技者の試合機会を確保したい!」ということが開催を始めるきっかけでした。
コロナの影響で公式戦がなくなってしまった競技者の方々が試合に近い形で、競技ができる場を作りたく、月1ペースでの9名での個人戦を始めました。
始めると多くの競技者が参加してくてるようになり、さらにボッチャにどっぷりとはまった健常者の参加も増え、徐々に障害の有無に関わらない真剣勝負の場に。
その集大成としての本大会でしたが、多くの方のご協力をいただき、素晴らしい大会になりました。

9月に実施したクラウドファンディングを通じて支援をいただいた「しごと・しあわせラボ」様。大会の様子を撮影をしていただいた方。多くの拍手をくださった見に来てくれた方々。そして、審判には東京都ボッチャ協会審判部より7名の方にご協力いただき、より公式戦に近い環境でこの大会を運営することができました。
みなさんのご協力で素晴らしい大会を実施できたことに感謝いたします。
今後もBOCCIA BASE TOKYOの活動にご協力いただけるととてもうれしいです。よろしくお願いいたします!!

【出場選手】
Aリーグ:上野選手・今春選手(OP立位)・唐司選手(BC4)

Bリーグ:岩崎選手・坂井選手(BC3)・高橋選手(BC3)

Cリーグ:吉葉選手・岩堀選手・宮原選手(BC4)

Dリーグ:田村選手・金田選手(OP立位)・長尾選手(BC2)

審判をしてくださった東京都ボッチャ協会審判部のみなさん