










10月25日(土)に都立大学健康福祉学部さんとのコラボイベントとして「家族deボッチャ交流戦」を開催☆
小中学生を含む家族チーム6チームでの、和気あいあいとしたボッチャイベントとなりました!!
普段は子どもが楽しんでいるボッチャに親が初挑戦したり、親が子どもを誘って参加したり、ボッチャ初挑戦の方が多かったことがとても良かった☆
都立大学荒川キャンパスの体育館にはボッチャコートのラインが引いてありますが、今回は家族でのイベントで初めてボッチャをする人も多いため、横4.5m×縦7mくらいの小さめボッチャコートを引いて行いました。
狭いコートの方がジャックボールに近づけやすく、展開が変わりやすいので楽しみやすくなります☆
試合が始まると…
「どこから投げるのか」「どこを狙うのか」「どんな球を投げるのか」…家族で相談して、決定して、トライ!!
ナイスプレーに対して敵・味方関係なく起こる歓声と拍手、父親のナイスプレーを祈るお子さんたちの姿、勝利して家族でハイタッチで喜んでいる姿、親子だけでなく、孫、親、祖母という3世代でボッチャ真剣勝負しているチーム、などなど。
素敵な姿をたくさん見ることができました!!
この日まで何度も打ち合わせをさせていただき会場準備などして下さった都立大学のみなさんや、審判のサポートに来てくださったユニスポキッズの神保さん、選手としても活躍されている田島さんに感謝です。審判のお二人は試合をジャッジするだけでなく、参加者の方に声掛けしてくださったり、初心者の方も安心してゲームを楽しめるよう気を利かして動いて下さりスムーズな運営をサポートして下さいました。
本当にありがとうございます!!
BOCCIA BASE TOKYO 岩崎
