2025.3.8「2023-24ボッチャ無差別級個人戦決勝大会」

3月8日(土)に杏林大学松田勇進記念アリーナにて「2023-24ボッチャ無差別級個人戦決勝大会」を開催!!
この大会は2023年6月~2024年11月の間に13回行った予選会での成績上位者による「障害の有無やカテゴリーを越えた真剣勝負」の個人戦大会です☆
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出場者は国際大会経験もある強化選手に加えて、育成選手、ボッチャ東京カップ優勝経験選手など、トップレベルの選手16名が集まってくれました!
今回は予選リーグとして4人を4グループに分けて、2エンドでのリーグ戦を実施。その後、上位2名は決勝トーナメント、下位2名はチャレンジトーナメントへ進み、トーナメントからは4エンドで試合を行いました。

各カテゴリーのトップ選手が集まっているので予選からとてもレベルの高い試合が展開されました!!

決勝トーナメントの結果は…
優 勝:中村泰伍選手
準優勝:石川湧己選手
第3位:中村勝男選手、田村和秀選手

決勝戦は中村選手vs石川選手という22歳同士の同級生対決となりました!!
中村泰伍選手は判断がものすごく早く、投げる前に腕を振ることもほとんどなくサッと投げるのですが、そのボールはアプローチ、ヒットともにとても正確ですべての試合で優位に試合を進め優勝まで上り詰めました☆
決勝で戦った中村選手と石川選手は同じチームでBOCCIA JAPAN CUP2025出場予定なので、注目です!

チャレンジトーナメントの結果は…
優勝:田島政貴選手(OPW)
準優勝:高橋克成選手(BC3)
第3位:今春和也選手(OPS)、中山勝己選手(OPW)

こちらの決勝戦もかなり白熱した戦いとなりました。4エンド目はロングの戦いになったのですが、3エンド目まで勝っていた田島選手が追い込まれている状況で、投げた最後の1投がジャックボールにピタリ!この日、一番の歓声と拍手が起こりました。あの場面で決められる田島選手の気持ちの強さを感じられる試合でした。また、克成選手も最後まで逆転するための状況を逆算し、正確にプレーし続け、とても見ごたえのある決勝戦となりました!

午後からのアポワテックさまのボール展示や杏林ボッチャ部と対決コーナー、フリーコートも大盛況で、みなさんに楽しんでいただけました☆
ご協賛いただいたアポワテックさま。運営に協力いただいた杏林大学ボッチャ部さま。大会の様子を撮影をしていただいた方。多くの拍手をくださった見に来てくれた方々。そして、19名もの審判の方にご協力をいただき、この大会を運営することができました。
みなさんのご協力で素晴らしい大会を実施できたことに感謝いたします!

競技者のみなさんが定期開催している個人戦で他のカテゴリーの選手と実践経験を積んだり、切磋琢磨することで実力をつけて、日本ボッチャ選手権やオープンチャンピオンシップなどの公式戦での活躍に繋がってくれたらと願っています。
そして、今後もよりよい方法を模索しながら、障害の有無やカテゴリーを越えた真剣勝負ができる場場を作っていきたいと思います!

BOCCIA BASE TOKYO 岩崎